IMPRESSION

インプレッション

B+COM PLAY登場!!

BMWBIKES vol.99 掲載記事

Text & Photo / ミヤシーノ宮下豊史
取材協力 / 株式会社サイン・ハウス
sygnhouse.jp
☎︎03-5483-1711

ちょうどいいが一番いい!
シンプルな機能で使いやすさも抜群

B+COM PLAY登場!!

ソロツーリングがほとんど
という方に朗報。

B+COM同士での通話機能を省き
その結果、安価かつ
使い勝手がシンプルになった
新B+COMが、この7月に新登場。

スマートフォンとペアリングして
音楽やナビ音声案内を聞き
電話で話すというシンプルな機能のみ。
早速お借りして使ってみたぞ。

歴代モデルで一番、
軽量かつ低価格モデル

 手に取ってみて驚いたのが本体の軽さと小ぶりな点だ。筆者は普段SB6Xを使用しているが、重さが53gに対し22gと半分以下。

さらに大きさもふた周り近く小ぶりになったので、ヘルメットに装着した時の存在感が小さくなっている。

 本体の取り付けは簡単で、付属のクイックファスナーを両面テープで貼り付けるだけ。スピーカー、マイクも同じくだ。

 インカム同士の通話機能がないので、初期設定はいたってシンプル。手持ちのスマートフォンとペアリングするのみだ。

 機能は音楽やナビの音声を聴く、携帯にかかってきた電話の応答のみなので操作ボタンも3つのボタンを押すだけと使い勝手が抜群だ。

 最後発モデルだけありブルートゥースは最新のVer.5.1で、接続能力が向上、消費電力も低く抑えられている。

 一方で、スピーカーから発する音質はどうだろう。SB6X、ONEと比較したら、わずかに感じられる程度の差。

 1万2980円という価格を考えると、インカム通話を必要としない、ソロメインで走るライダーにとっては申し分ない一台に間違いない。

B+COM PLAY

ビーコム プレイ

価格◎1万2980円
サイズ:W78.3mm×H33.8mm×D23.6mm
本体重量:22g Bluetooth 5.1
連続使用時間:音楽再生最大12時間
充電時間:約2時間 防水防塵性能:IP67相当
スピーカー外径:φ40mm×D10.5mm
ネオジムマグネット インピーダンス32Ω

【セット内容】
・PLAY 本体ユニット× 1 台
・スピーカー固定用調整パッド×4枚
・ワイヤーマイク用スポンジ×1個
 本体固定用面ファスナー
(オス・メス)×2セット
・ワイヤーマイク×1本
・スピーカー固定用面ファスナー×2枚、
 充電用USB Type-Cケーブル×1本
・ヘルメットスピーカーユニット×1個
 ユーザーズマニュアル(保証書)×1冊

操作ボタンは3つ。ボタンが従来モデルとは違い「押す」のみ。電源は上と中央のボタンを同時押し。ストップとスタートは中央ボタン。上下は、音量の調整と音楽の選択時に使用と、操作方法は至ってシンプル。
付属のワイヤーマイク。フルフェイスヘルメットの場合はヘルメット内側の口元にスポンジに入れ、貼り付ける。ジェットヘルメットの場合は、オプションが必要。
端子の差し込み口は一つ。スピーカーとマイクに繋がる一本の端子を差し込めば防水性能が担保される。充電時はUSB TypeC充電ケーブルを差し込む。
ヘルメットスピーカーと調整パッド。中央を合わせて貼り付けるよりは、自分の耳の穴の位置に合わせて、写真のようにずらして固定した方が音がよく聴ける。
本体以外の同梱品一式。本体をヘルメットに装着する際は、従来のモデルのようなベース部品を介さず、ベルクロのみなので、セット内容もシンプルだ。

ジェット・システムヘルメット
への装着には

ワイヤーマイクホルダー

価格◎2420円

写真左がマイクホルダーの本体。この内側にワイヤーマイクを仕込む。右はホルダーベースで、この3種から自分のヘルメットに合うベースを選んで使用。
対応ヘルメット取り付け方法はこちら
https://sygnhouse.jp/products/bcom/wire-mic-holder/
従来のSB6X、ONEと
比較検討したい方はこちら
https://sygnhouse.jp/products/bcom/tips/select/

専用アプリも!

PLAY専用モバイルアプリ

B+COM PLAY APP

専用アプリでスマートフォン経由でソフトウエアのアップデートに対応。もうパソコンにつなげる必要はない。Android、iPhoneに対応。イコライザ・リダイヤルのオンオフ設定が可能。説明書も確認できる。

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