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GSトロフィー体験会

BMWBIKES vol.95 掲載記事

Text & Photo:Kenji Natsume

自分の愛車でイベントを楽しみ
体感するディーラースタッフ

GSトロフィー体験会

最先端技術とドイツを起点に
全世界に広がる長い歴史をもつ
BMW Motorrad。

今年はじめて開催された
「GSトロフィー体験会」
に参加したユーザーと
サポートしたモトラッド豊田スタッフ。

BMWの魅力を自らのイベント参加によって
ユーザーと共に楽しむ
ディーラーのスタッフを紹介する。

ユーザーと一緒になって
GSの真価を味わう

 アドベンチャーモデルの草分け的な存在のGSシリーズは、ツーリングはもちろんだが、オフロード走行においてその真価をいかんなく発揮する。

 7月に開催されたBMWジャパン主催のGSトロフィー体験会ではBMWモトラッド豊田のスタッフもユーザーと一緒に参加しており、オフロード走行の基礎や実践的トレーニングに汗をかいていた。

「せっかくGSというバイクに乗っているんだから、その性能を本格的なオフロードで味わってみたかったんです。実際に走ってみて、今まで以上にGSを楽しめそうだと思いました」
 
 こう話すのはモトラッド豊田に通う上条さんだ。上条さんは同店スタッフの長坂宜人さんから誘いを受けて参加した。イベント自体が基本的なトレーニングに特化していたのでユーザーに声を掛けやすかったと長坂さんは言う。

「上条さんのほかにもオフロード走行に興味を持たれているお客様は多いですよ。今回参加してみて、フラットなダートを使ったイベントなど、同様のイベントを検討したいと思いました」(長坂さん)

GSトロフィー体験会とは?

 今年から始まったイベントで、GS乗りなら誰でも参加OK。2年ごとに開催されるGSトロフィーの日本代表を決定する予選会や、世界大会でどのような競技が行なわれているかを体験しつつ垣間見れるイベントだ。

 高いレベルを要求される走行会ではなく、基本的なバイク操作やBMW特有のバイクの動きを学び、実践する練習会。

 R1250GSはもちろんG310GSでも参加できる。今年はここ三重県いなべ市以外でも広島や福島でも開催された。

 この次のステップとして、GSトロフィー練習会が開催された。日本代表を決める予選会は長野県志賀高原の特設会場で9月24日、25日に開催される。

「GSには8年ほど乗っています。さすがにGSトロフィーは自分が参加できるレベルじゃないですけど、以前から興味は持っていました」と話すR1200GSアドベンチャーオーナーの上条さん。今回松井勉、鈴木大五郎両インストラクターの指導による乗車姿勢や低速スラロームといった基礎的な練習を経験し、自身の愛車の魅力を再確認。「せっかく楽しめるバイクに乗っているので、もっといろんなところを走ってみたいです」(上条さん)

どの位置に身体を置くか、さらにはステップワークの重要性についてのレッスン。長坂さんも愛車にまたがって自身の乗車姿勢を再確認。
オフ好きの長坂さん(右)は自身の愛車のF850GSで参加した。「GSに乗るお客様も多いので、皆さまが楽しめるイベントを企画できればと思っています」(長坂さん)。左は上条さん。
バイクユーザーに有益な情報を発信!!

「モトラッド豊田チャンネル」

 今回体験会に参加したのは、物づくりの街、豊田市にあるモトラッド豊田。率先してイベントに参加するお店として有名だ。

 過去には鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参加。白馬のモトラッドデイズ会場でこの青いTシャツを見かけた読者も多いのでは?

 地方ながらもBMWに関する発信力は強く、YouTubeチャンネルでは名物店長がBMWユーザーに向け有益な情報を発信。ぜひ見て欲しい。

Motorrad Toyota
モトラッド豊田

愛知県豊田市永覚町下長 38
水曜、第1火曜定休
営業時間:10時~19時(月曜のみ18時まで)
TEL:0565-21-8555
www.bmw-motorrad.jp/motorrad-toyota

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