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C400X

BMWBIKES vol.94 掲載記事

Text & Photo / BMWBIKES編集部

NEW MODEL
INFORMATION 01

普通二輪免許でOK
スプリントスクーター

C400X

普通二輪免許でも乗れる
スプリントスクーター

 

 C400Xは349ccという普通二輪免許でも乗れる水冷単気筒エンジンを搭載したスプリントスクーターだ。ショートスクリーンや小型のヘッドライトなど、このクラスでは例を見ないほど軽快で、スタイリッシュなデザインが大きな魅力だ。

 そんなC400Xがマイナーチェンジを受けた。今回の主な変更点はエンジンとブレーキ、カラーリングの刷新だ。エンジンは出力25kW(34hp)/7500rpm、トルク35 Nm/5750rpmとこれまでと同じだが、電子スロットルグリップ(E-gas)と電動スロットルバルブ、新しいエンジンマネージメントシステムを搭載することで厳しい排ガス規制であるユーロ5に対応。

 また急発進時におけるタイヤの空転など、予想外の動きをECUで制御するオートマチック・スタビリティ・コントロール(ASC)を採用することで走行安定性をさらに高め、他にもフロントブレーキキャリパーの刷新、USBソケットの装備、シート下のラゲッジスペースの照明を上部に設置するなど、細部に手が入り、これまで以上に使いやすくなっている。

ブラックストームメタリック
スタイルスポーツ
グラナイトグレーメタリック
メーターはこれまで通り、どんな天候でも見やすいTFT液晶。早く日本でもナビが使える日を望む。
スロットル関係はケーブルからバイワイヤとなり、エンジンマネージメントの刷新によりさらにパワフルに。
従来はラゲッジの照明を横から当てていたが、今回、上部から当てることで中がより見やすくなった。
駆動系やサスペンションは従来通りだが、ASCのおかげでより安定したライディングが可能となった。