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2ND TOURATECH CAMP

BMWBIKES vol.88 掲載記事

2019.9.21 mon 〜 9.22 tue
開催場所 / 富士ヶ嶺オフロードコース
Text & Photo / BMWBIKES編集部

走って跳んで喰って笑う!

第2回
ツアラテックキャンプ

コンテンツ盛りだくさんの
ビッグオフロードの祭典
ツアラテックキャンプが今年も開催!
今年は会場を富士ヶ嶺
オフロードコースに変えて
パワーアップ!!

このイベントを仕切るツアラテックジャパン代表の水谷太郎氏。過去にインターナショナルGSトロフィーに2度参加経験を持つ猛者。それだけに水谷さんが作り出す用品は便利で信頼性抜群だ。

盛りだくさんな内容に
参加者皆ヒートアップ

 BMWに限らず様々なアドベンチャーバイクのアフターパーツを開発、販売しているツアラテック。しかしツアラテックには用品の販売だけでなく、アドベンチャーバイクの楽しさをカルチャーとして広めたいという企業理念がある。その一環で昨年から始まったのがこのツアラテックキャンプだ。

 会場は普段4WDのコースとして有名な朝霧高原の「富士ヶ嶺オフロードコース」。今回はこのコース内にあらゆる特設コースを設置。モーグルからアップダウンのある初級コースと、林間の黒土を走る中級コースが自由に走れ、富士ヶ嶺名物の大坂を駆け上るヒルクライムコンテストや、すり鉢でタイムを競うスキルチャレンジなどが行なわれた。またコースの外へ出て林道を走るコマ図ツーリングも併催。場内の林間がキャンプ地となり、参加者は走り疲れるとサイトに戻って仲間とコーヒーブレイクを楽しむなど、リラックスする姿があちこちで見られた。

スキルチャレンジでは、一本橋とこのシーソーが用意され、ここをいかに遅く通過できるかを競う。そこから今度はすり鉢のコースを素早く抜けるという内容だった。
ブースの中には本誌で「ハロービーマーズ」を連載中のコバユリこと小林夕里子さんも出展。自身がプロデュースしたテンマクデザインのテントやバッグを展示した。
参加者は林間に各自がテントを張って、仲間と語らう。キャンプなのだが、夕食の支度をしなくていいので、その分思いっきりライディングが楽しめるのだ。

 もう一つの楽しみは夜のパーティー。豪華なケータリングが振舞われ、ステージではトークショーやジャンケン大会、競技の表彰式が催された。圧巻だったのはGSトロフィーを模した「GSドロフィー」の最終競技だ。ぼうぼうと燃え盛る巨大焚火の前をGSがグルグルと周り、エントラントが駆け巡る姿に会場は大興奮。主催者、参加者、競技者が一体になった熱い瞬間だった。

「日本でもアドベンチャーバイクを使って、とにかく楽しいことをしたいんですよね」とは、ツアラテックジャパン代表の水谷さん。水谷さん自身、過去にインターナショナルGSトロフィーに2度出場したことのある凄腕ライダーだけに、このキャンプミーティングは参加者が心底楽しめるよう、いろいろなコンテンツが盛り込まれているのだ。

夜はケータリングを食べつつステージを楽しむ。トークショーや昼間の競技の表彰式そして景品の当たるジャンケン大会など終始笑いが絶えなかった。
オフロード初心者向けのスクールは、BMW公認インストラクターの山田純氏が担当。走る停まるを基礎から教えてくれ、その場で実践できるのがいい。

アドベン用品ぎっしりの大店舗!
ツアラテックジャパン

神奈川県相模原市のツアラテックジャパン店内は、国内でも最大級の広大な実店舗。店内にはアドベンチャーバイク向けのアフターパーツを始め、ウエア、バッグ、そしてキャンプ用品までぎっしり。休憩スペースにはバイク雑誌も置かれゆったりお買い物が可能だ。駐車場も広いから車でもOK。津久井湖周辺は道志や宮ケ瀬方面へのツーリングでも立ち寄りやすい場所だ。

神奈川県相模原市緑区中野988
営業時間/10時~19時
TEL:042-850-4790
www.touratechjapan.com

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