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カスタムで個性を際立たせる⑥

BMWBIKES vol.97 掲載記事

RIDER HOUSE DREAM
佐賀県唐津市新興町84
☎︎070-4487-3915(代表直通)
Email:dream.saga84@gmail.com
http://dream-saga84.jp

Text / Akira Kurita
Photo / 中村スタジオ唐津

カスタムで個性を際立たせる

巻頭のR18カスタム車たちに負けないよう
愛車をカスタムしてみよう。

思い描く理想のスタイルに変更したり
用途に合わせてパーツをチョイスし
自分仕様に仕上げるのも悪くない。

ワンポイントだけでも自分のこだわり抜いた
アイテムを装着すると
グッと愛着も沸くことだろう。

ここでは多彩に展開する
BMW Motorradの各シリーズを
より魅力的にするカスタムパーツメーカーと
そのアイテムを紹介するので
愛車のカスタム計画の参考にしてもらいたい。

フロントフェンダー
◎8万8000円(R18C装着可)
シリンダーカバーガード◎8万8000円
R18オーナーが輸入代理店を始めるほど
惚れ込んだ台湾のカスタムメーカー

RIDER HOUSE DREAM

台湾のカスタムパーツメーカー「DKデザイン」。あまり馴染みのないメーカーだが、作り出されるパーツのひとつひとつが独特の世界観を持ち、日本人にとって新鮮に感じるようだ。ボルトオンカスタムパーツにも関わらず、ひとつ装着するだけでバイクの印象をがらりと変える。

ユーザー視点で進める
R18カスタム

 1930年代に登場したBMWの傑作モデルR5をモチーフとして、メーカー製カスタムモデルのように登場したR18。フレームもエンジンも新設計で現代のバイクだが、RSやGS、S1000RRとは異なるカスタムテイストは、BMWファンとは異なる人々にも響いているようだ。

 佐賀県唐津市で40年以上続くライダーハウスドリーム2代目代表の坂本さんもそのひとり。一般整備や絶版車のレストアを行なう同店はBMWのディーラーではなく、坂本さん自身もBMWとは縁のないバイクライフを送ってきた。ところが2021年、立ち寄ったBMWモトラッド福岡西に展示してあったR18に衝撃を受けて「これは凄い!!」と衝動的に契約。

 当初はユーザーとしてカスタムを楽しむつもりだったが、想像よりR18用のパーツが少ない現実に直面。その過程で出会ったのが台湾のパーツメーカーDKデザインだった。R18が持つ素材の良さを生かした同社のパーツ作りに共感した坂本さんは、いくつかの部品を購入した後、日本での取扱代理店としての契約を締結。

 BMWと特別な関係性がなかったからこそDKデザインのパーツを手がけることになったライダーハウスドリーム。その情熱に共感するR18オーナーも多いはずだ。

赤い表皮のコルビンシートは、オーナー自らの別注品。タンデムシート、バックレストもセット。同じ仕様(24万円)はもちろん、カラーや形状のオーダーも可能(10万5000円~)。
ファーストエディションカラーに塗装されたヘッドライトフェアリングは9万6000円~(レンズカラーはスモーク、イエローあり)。
タンクパッドはR18、R18C共通。2万2
000円でセンター&サイドの3点セット。

独特の形状を持つエンジンクラッシュバーは9万4000円で黒またはポリッシュを選択可能。クラシックな雰囲気をさらに際立たせるタンクバッチは2万円(銀またはコッパー)。人気パーツのひとつエンジンセンターカバーは黒またはコントラストカットの2種から選べる(6万3000円)。

ライダーハウスドリーム 代表

坂本恵二さん

RIDER HOUSE DREAMの坂本代表。久々に自己所有したバイクであるR18をきっかけに台湾のカスタムパーツメーカーDKデザインと出会い、取扱代理店となった。普段はごく普通のバイク屋の店主。

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