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ツアラテックトラベル2021

BMWBIKES vol.96 掲載記事

主催:ツアラテックジャパン
touratechjapan.com
開催日:2021.9.11 sat ~ 12 sun
会場:富士ヶ嶺オフロード
Text & Photo / Toyoshi Miyashita

アドベンチャー乗りが
全国から集う!!

ツアラテックトラベル
2021

上りがあれば下りもある。
名物の長い坂を駆け上がる
ヒルクライム以外にも

見どころ満載だった
ツアラテックジャパン主催の
アドベンチャーイベント。

今年から名称を
ツアラテックトラベルに変更。

走って、食べて、騒いで、転ぶ。
笑いが絶えないイベントは
今年も絶好調に開催された。

 

急勾配の狭路。嫌らしい位置にコーンが設置されている。ライダーは下りつつもハンドルをしっかり右に切り、コースをクリアした。これは「ツアラテックトロフィー」と題したテクニック競技の一場面。ビッグオフを繊細なバランンス感覚と巧みなアクセルワークで取り回し、様々なセクションを攻略する。他にもGSトロフィー日本代表陣が講師を務める初心者向けの練習会、コマ図を使ったラリーツーリングで富士山周辺を楽しめた。

アドベンチャー好きは、
みんな友達、仲間となる。

 今年で4回目となるツアラテックジャパンの主催するイベントが9月に開催された。昨年までは「ツアラテックキャンプ」という名称だったが、今年から本国のイベント名に統一し「ツアラテックトラベル」に。

 キャンプ中心のイベントだが、会場は普段走行することができない4輪専用オフロードコース。アドベンチャー系ビッグオフがオフロード走行を存分に楽しめるコンテンツが満載だ。

 GSトロフィー日本代表の歴代ライダーたちが初心者向けレッスンや遊びを提供、誰でも楽しめるイベントに仕上がっていた。他にもコマ図を使ったラリー体験やコバユリの荷物積載講座。

 キャンプには欠かせない防虫グッズで有名なフマキラーの実演販売、そして1泊2日のイベントに欠かせないケータリングサービスなども。

 参加者は大いに遊び、学び、アドベンチャー好きの仲間との語らいや美味しい食事に満足できたようだ。来年も同時期にイベントを開催予定。

 一方でビッグオフの練習会や近場でのキャンプなど魅力的なイベントも定期的に催しているので、参加してみてはいかがだろうか。

9月とはいえ、標高1000mの朝霧高原の夜は肌寒い。焚き火で暖をとる参加者たち。グレーのシャツはイベントの記念品。BMWユーザーにはGS柄が配られた。
アドベンチャーバイクを基軸にGSだけではなく、KTM、アフリカツイン、セロー、ハンターカブなど様々な車種が全国から集まる。来年も開催予定。
女性ライダーが多いのもツアラテックトラベルの特徴のひとつ。スキルチャレンジでは日頃の練習の成果を発揮。ライド時の笑顔がすてきだ。

キャンプファイヤーの明かりに照らされる参加者とGS。炎の揺らぎを見ながら、ディナータイムを楽しんだ。
GSといえば、M.S.C.HARAの原さん。スタッフとしてマーシャル、コースレイアウト、さらに参加者から質問される最新GSの説明まで大活躍。
夜は慣れ親しんだグループや、この場で新たに知り合った仲間でバイクやキャンプの話で盛り上がる。
ツアラテックトラベルは1泊2日のイベント。ツアラテックが手配するケータリングは毎回美味しく豪華。とても満足度が高い。
これは同時開催されていたGSトロフィーを視野に入れた練習会(GSドロフィー)の一場面。走りだけではなく、このようなメカニック系の知識も要求される。
9月11日、12日で開催されたツアラテックトラベル2021。開始時には雨がぱらついたが、次第に止み、イベントは終始盛りあがった。

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