IMPRESSION

インプレッション

BBTT シリンダーヘッドカバー

BMWBIKES vol.90 掲載記事

テスター:BMWBIKES編集部
テスト期間:日帰り林道ツーリング含む1週間
問い合わせ:ツアラテックジャパン
TEL:042-850-4790
www.touratechjapan.com


シリンダーヘッドカバー
R1250用

◎適合車
R1250シフトカム搭載車

◎素材
ステンレス(2mm)
アルミニウム(4mm)

◎カラー
ステン(シルバー)
アルミ(シルバー・ブラック)

◎価格
ステン、アルミ
いずれも29700円(税込)

冒険ライダーの御用達
ルックスも大幅アップ!

 

 筆者は昨年の夏にR1250GSを購入。比較的林道やダートが好きなので購入時から純正のエンジンガードを装着していたが、某イベントのヒルクライムで失敗し転倒、見事ヘッドカバーに傷をつけてしまった(汗)。つまりオフを本気で楽しみたいのならエンジンガードだけではなく、ヘッドカバーをガードするカバーが必要になるというわけだ。そこでツアラテックから非常に頑強そうなヘッドカバーが登場したので、さっそく装着を決意した。

 装着は非常に簡単。ヘッドにあるボルトにステーをかませ、上2カ所、下2カ所を4本のボルトで留めるだけ。純正のエンジンガード装着の場合は一度外す必要があるが、それもボルトを3本抜けばいいだけなので、たいした手間ではない。このカバーにはステンレスとアルミの2種類があり、筆者はステンレスを選択。鈍く光った表面処理は質感が高く、ヘッドに入った傷が隠せるばかりか、かなりルックスが上がったのも好印象だ。もちろんガード類の性能は世界的に認められているツアラテック製品だけに、その耐久性は信頼できるだろう。本気でオフを楽しみたいのなら、転ばぬ先の杖として装着することをお勧めする。

ノーマルのシリンダーヘッド。中央付近に見事傷がついてしまっている。
ヘッドカバーを装着した状態。前、横、下、後ろとかなり広範囲をカバーしているのがわかる。

ステンレス仕様は2mm厚でアルミ仕様は4mm厚を採用。強度は非常に高いと推測される。

ヘッドにあるこのボルトにステーを共締めして上2カ所を固定。下部2カ所はあらかじめ空いているネジ穴を使う。
純正のエンジンガードと併用できるが、エンジンガード内側のゴムダンパーに干渉するので、外す必要があった。

ココがスゴイ

・転倒時もこれで安心
・純正ガードと併用可能
・カスタム度アップ
・ステンは質感も高い
・GS以外の1250にも使用可能

ココがイマイチ

・ステンかアルミで迷うこと